この実装、面倒なら代行します
ショートコードに引数を持たせましょう。
例として、カスタム投稿タイプと取得する記事の件数を引数に持たせて、条件にあう記事を取得、表示する方法です。
テーマのfunctions.phpに以下を記述します。
if ( ! function_exists( 'display_result' ) ){ function display_result($atts) { global $post; extract( shortcode_atts( array( 'result_post_type' => '', 'result_post_num' => '-1' ), $atts ) ); if($result_post_type!=''){ $taxonomy_name = $result_post_type.'_cat'; $the_query = new WP_Query( array( 'post_status' => 'publish', 'paged' => $paged, 'posts_per_page' => $result_post_num, // 表示件数 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => $taxonomy_name, 'field' => 'slug', 'terms' => 'result', ), ), ) ); } if ($the_query->have_posts()) : endif; wp_reset_query(); } add_shortcode('display_result', 'display_result'); }
これでショートコードはできました。
あとは、記事編集でショートコードを呼び出せば完了です。
display_result result_post_type="post_type_name" result_post_num="6"
(ショートコードなので[]で囲ってください)
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